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ホームページ製作スタッフの独断と偏見によって選ばれた魚を紹介するページです。
インペリアル・ゼブラプレコ
白と黒のゼブラ模様は、自然が創作されたナマズの最高傑作ではなかろうか。
グリーンイエローフィン・ペッコルティア
ペッコルティアの種類は沢山いるけど、緑と黄を混ぜた様な色は水槽内で目を引くね。本当に名前通りの色だと思います。
アドニスプレコ(アグアプレコ)
アカンティクス属で日本ではアグアプレコの呼称の方が分かるよね。これは全長12cmほどの幼魚で綺麗な白いスポットが出ているけど、成長と共に残念ながら、黒くてトゲだらけのナマズになってしまう。
リネロリカリアspレッド
ドイツブリードで赤が結構強くなっているみたいです。来た時は4ヶ月前で3cmだったのですが、大食漢で今では8cmまで成長しています。スリムだから弱そうに思えますが、強靱・・・
ブラックカイザープレコ
カイザー系の体型を持ちながら、黒一色は珍しいのではないでしょうか?かすかにスポットはあるのですが地味 ではなく シブイ です。
ブッシーロリカリア
リネロリカリアspレッド君と共に、この水槽に来られて共同生活も4ヶ月になります。spレッド君は活発なのですが、ブッシーロリカリアさんは内気であまり人前に出るのは苦手の様です。
ポルカドットプレコ
別に眠たい訳じゃないんだけどね。知っているでしょ! 僕たちのお目々は、光が強いとこんなになっちゃう事ね。
ホワイトテールパナクエ
名前通りパナクエ属でペルー産です。この種は気性が荒いので、同種の混泳には注意してね。

オレンジフィン・カイザープレコ
オレンジのスポット模様、そして背鰭、尾鰭の端にオレンジのカラーリング、これもまた芸術だ!アートだ! シングー川に分布し約25cmとなるそうだが 今まで、そんな大きいの見た事無い。14年前あるショップで18cm位のは拝見させてもらったが、その後どんなに探しても、手に入れる事か出来なかった。25cmオーバーのオレンジフィン・カイザープレコを飼育中の方はご一報下さい。
ホワイトエッジ・パレペッコルティア
タパジョス川から日本に来られて早一年・・・プレコの中ではショップの主に成っている。やはり地味で華がナイからなのか?
タバジョス・クイーンインペリアル・タイガープレコ
クイーン(女王)インペリアル(皇帝)と訳の分からない名前の付いたナマズ君?さん?ですが、まあ深く考えなくてもいいでしょ!
ニューダップルド・インペリアルプレコ
インペリアルゼブラプレコと近縁とされている。このプレコは地肌の色がハッキリしておらず、それに加えて模様もボケているので、少し存在感には欠けるけど丸々して元気です。
ブルースポット・グローボプレコ
写真ではスポットが白に見えますが、確かにに青が入っています。この種はよく似たのがいますから、判別が難しいですね。
オレンジフィン・レオパードトリムプレコ
まだ幼魚のため、色彩がハッキリしていないけど、茶色の部分が濃くなって行きます。トリム系も気性が荒い面があるので混泳は注意が必要。この水槽には5匹入っていますが、幼魚なので今のところ問題は無い様です。
ウルトラスカーレットトリムプレコ
かなりビューティフルな個体です。自然界(シングー川)をチョット前まで泳いでいたんですよ。我がショップに来て頂いた中で、2番目に大きいウルスカ君です。全長37cmでビューティフルなのは1番てとこです。
スターライト・マッブッシー
ネグロ川に分布しているんですが、この個体はメイドインジャーマニーです。ドイツは何事にも熱心です。
イミテイター・カイザープレコ
オレンジフィンカイザーからヒレのエッジを除き、全体的にペチャンとした体型となっているが、オレンジフィンカイザーより、かなり大きくなるんですよ。
スターダスト・ブッシーマウスプレコ
白点病では無いですよ!体に星クズを散りばめているんです。因みに白点病はヒコサン(マラカイトグリーン)良く効きます。薬に弱いプレコでも大丈夫です。
オレンジエッジ・グリーンロイアルプレコ
パナクエ属の代表とも云えるロイアルプレコ。この写真では分からないが、オレンジフィンになってるタイプ。体高と流線型のスタイルは迫力があります。
コロンビアオレンジスポット・スタークラウンプレコ
スタークラウンプレコの地域変異個体の様です。
タバジョスガットタイガープレコ
随分昔からタイガープレコは、我々アクアリストから愛されて来ていると思います。それは飼いやすく、穏和で、種類も多く、低価格と三拍子も四拍子も揃っているからでしょう。