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| W1の銘魚達 |
| このコーナーは、Ｗ１の銘魚を独断で紹介していきます！（＾＾）！ |
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Hyphessobrycon loretoensis
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| 少しピンボケしていますが、スレンダーボディに金粉のようなゴールドライン、他に類を見ない紫がかった体色のロレットテトラです。水草レイアウト水槽がワイルドカラシンの魅力を十二分に引き出しています。今は１ペアのみが保護されてテトラーオーロなどと暮らしています。デジカメ画像ではなくやはり実物をみてほしいと思います。 |
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Ｈｅmigramms sp(Gold-Line)
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| ワイルドの混じりとして、何種類か知られているゴールドラインテトラの一つです。バクテリア寄生のゴールドとは違い、成熟した今もいささか色褪せることがありません。とくに腹部の後ろあたりは、信じられないくらいに金色なのが見て取れます。カラシンマニアに見つかることなく水草のなかでひっそり輝き続けています。 |
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Rasbora einthoveni
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| パールダニオに似ていますが、こちらは７センチになる中型ラスボラ、エイントベニーです。性質は非常に温和で、ワイルドディスカスと共に暮らしています。この魚五十匹ぐらいの群れがみてみたいな〜といつもかわいがっています。 |
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Cheirodon sp.
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| ハスータートスカラシンと呼ばれることの多い、テトラオーロです。模様こそ地味ですが成熟したオス同士のフィンスプレッディングは見ものです。写真の個体の背鰭、胸鰭は著しく伸長し、目を見張る美しさ。十匹以上の群泳を楽しみたい魚です。 |
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nemtobrycon palmeri
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| ワイルドエンペラーテトラです。やや大型でオスは６センチ前後、メスは四センチ弱です。この魚の体色を引き出すには低水温（２３〜２５）、水草の繁茂した落ち着いた環境、低い高度と亜硝酸、９０センチ以上の水槽が条件です。nematobryconの仲間はテリトリー争いを激しく行うため小さい水槽では魅力が半減します。 |
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